「まっすぐな、逃げない姿勢に共感」

始まりはチャラチャラしているなぁという印象。
あまりいい印象では正直ありませんでしたが、活動を進めるにつき創設者の石松さんが壁にぶち当たり、壁を乗り越える度に成長している様子がうかがい知れました。

思いつきがスタートでしょうが、みんなスタートはそんなものです。

しかしカンボジアの現場に入り、現実を直視したらいい加減な気持ではいられなくなる。
石松さんも、ツアーで訪れた仲間も、
それぞれ現場で”原体験”をして、活動を継続して行ったのでしょう。

石松さんのまっすぐな、逃げない姿勢に共感しました。