2012年7月1日(日）銀座・紙パルプ会館 5階、湖山医療福祉グループ セミナールームにて
「マジでガチなボランティア」の上映会＆トークショーが行われました。

劇中にも登場する、認定NPO法人サイド・バイ・サイド・インターナショナル主催による今回の上映。

約４ヶ月ぶりに都内での公開となりました。

あれよあれよとお客様でいっぱいになる会場。。。

上映前のトークショーでは監督・プロデューサーを勤めた里田と、
GRAPHIS現役生が登場（残念ながら写真はありませんが…）
認定NPO法人サイド・バイ・サイド・インターナショナルの佐々木夫妻にもトークに参加して頂きました。

そして今回の上映会に協賛していただいた湖山医療福祉グループの湖山代表にもご登壇いただきました!

上映後はミニパーティが開かれ、映画について、ボランティアについての意見が交換されました。
皆様、ご来場ありがとうございました！

2012年5月19日。
公益財団法人大阪国際交流センター主催による上映が行われました！
イベントタイトル名は…「『マジでガチなボランティア』上映&石松宏章氏講演会 〜医大生”チャラ男流”国際協力〜

この日は上映に併せてGRAPHIS初代代表の石松宏章さんをゲストに迎え、講演会も開かれました。
映画上映後、壇上で石松さんは丁寧に、そして熱く
GRAPHISの活動について語っておられました。
『今後は医師として、特にカンボジアの病院での人材育成に関する
教育システムの確立を目標に活動を続けたい』と講演を締めくくる石松さん。
その後の質疑応答も丁寧に答えておられました。
上映&講演終了後は会場から大きな拍手が！

皆様、ご来場ありがとうございました！
そして石松さんもお疲れ様でした。

2012/5/12
石松さんの母校である大分県立大分上野丘高校の同窓会が行われ、
そのイベントのひとつとして『マジでガチなボランティア』が上映されました！

様々な年代の卒業生の方々が大勢集まり、
同窓会役員の方は準備に追われていました。

上映に併せて、石松さんによる講演もありました。
大勢の卒業生、教員の方々を前に、ボランティアのこと、学生時代に感じたこと、作品に込めた想いなどを熱弁する石松さん。
会場のみなさんも、卒業生の勇姿を暖かく見守っておられました。

同窓会の締めくくりは、生徒も先生も、みんな肩を組み、歌を歌いました。
確か『マジガチ』の中でも、GRAPHISの皆さんがカンボジアの子どもたちに向けて、
肩を組んで歌を歌うシーンがありましたね。

皆さんの笑顔、とても素敵ですよ！

2012年2月16日、都立松原高校の「奉仕」の授業で「マジでガチなボランティア」が上映されました。

1年生を対象としたこの上映。
みなさんとてもフレッシュです。

さて上映が始まりました。
生徒さんたちは映画を観てどういった思いを抱くのでしょうか…。

上映終了後に生徒さんたちにアンケートを書いていただきました。
その中からいくつかご紹介させていただきます。

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「最初に題名を聞いた時は、どんな内容かまったく予測できなかったけれど、
　観終わったあとに考えると、この題名はピッタリあってると感じた」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（女性）

「大学生で見た目はチャラそうな人でも、それぞれの考えがあって、
　自分は何をすればいいのか、ちゃんと考えているんだと感心した」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（男性）

「見た目だけで、この人達は何をやってるんだろうとか思ったけど、
　石松さんのインタビューが進むにつれて、印象が変わっていきました。
（劇中の）歌で”見た目で僕達の何がわかるというのだろう”
　というような歌詞がありましたが、本当にそうだと思いました」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（女性）

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みなさま、ご鑑賞いただきありがとうございました！

主催：フードバンクかごしま様
後援：カンボジア王国大使館様、鹿児島県社会福祉協議会様、鹿児島市社会福祉協議会様
詳細はこちら

2011年12月18日、鹿児島県民交流センターにて
被災地復興支援の１つとして、フードバンクかごしま様の主催のもと、
『マジでガチなボランティア』の上映が行われました！

震災から9ヶ月。被災地に最初の冬がやって来ました。
そんな被災地の復興を願い、遠く離れた鹿児島からみんなで食料を持ち寄って被災地に届けよう！というこのイベント。

会場には被災地へ食料を送り、少しでも早く復興を願う方々が来てくださいました。

こんな立派な会場で上映していただきました！

無事上映は終了。
たくさんの方々から被災地へ送る食料が届けられました！

カンボジアと東北。場所は違うけれど、困っている方々を助けたいと思う気持ちは同じです。

たくさんのご来場ありがとうございました！